プロダクトローンチ型ホームページとは

プロダクトローンチ型ホームページとは、オウンドメディアとプロダクトローンチが融合したホームページです。

海外のマーケティングに強い会社が実践しています。

なぜ企画型サイトを作るかというと、大企業と中小企業のマーケティングは異なります。戦略が根本的に違うからです。

格闘技で例えると

大企業のマーケティングはリング上で闘う

・リングではルールが厳格に決められている

中小企業はストリートファイトで闘う。

・ストリートファイトではルールは曖昧

いろんな戦法で戦えて、瞬間的に軌道修正ができますね。私も泥臭く闘います!

目次

ホームページの進化

STEP
ホームページ+ブログの時代

ホームページにブログ(簡易型ホームページ)がつくようになりました。

STEP
ブログが発展したオウンドメディアが生まれる
オウンドメディアとは

ブログ単独のサイトです。ホームページからブログが切り離されたものです。自社だけの情報配信だけのサイト。

STEP
プロダクトローンチ型ホームページ

再びブログ(オウンドメディア)とホームページが融合する。

ホームページの進化でホームページの役割が変わる

以前は

  • 資料請求(カタログ)
  • お問い合わせ

だったものが、

  • セミナー予約
  • 無料プレゼント請求によるリスト取得
  • オンラインコンテンツ販売

などと進化してきました。

プロダクトローンチ型サイトは、オウンドメディアとホームページのそれぞれの進化版で、良いところ融合されています。

企画型サイトの例

Dejima

https://www.digima-japan.com/

このサイトは、海外進出に特化したサイト作りを行っています。

例えば、「インドネシア 海外進出」で検索したユーザーが記事を読むうちにお問い合わせ、セミナーまたはメルマガを購読する流れになっています。噂では1日10件ほどの海外進出の相談があるそうです。Dejimaさんはマーケティング会社で海外にいる現地法人に繋ぎ、成約時のロイヤリティをもらっています。

プロダクトローンチ型ホームページが注目される理由

企画(顧客に将来の利益を提案して)
メディア(オウンドメディアで情報提供を行い)
サイト(ホームページ内で何らか行動を起こしてもらう)

という現在の中で最強のサイトです。

プロダクトローンチ型ホームページのメリット

企業側(作り手、売り手目線)

  • オウンドメディアから自社のサービスに誘導しやすい
  • セミナーに誘導しやすい
  • 0円商品(無料プレゼント)からのリスト収集がしやすい

ユーザー側(買い手目線)

  • ハードルが低くて情報収集しやすい
  • セミナー情報が見やすい
  • オウンドメディアやサービスがカタログのように並べられていて楽しい

ホームページの目的とは?

一般的にホームページ の目的は2つに分けられます。

  • ①マーケティングから売上に繋げる
  • ②イメージを上げるブランディング

②は今回は扱いません。今回は、一番知りたい分野である「マーケティングから売上に繋げる」で解説していきます。

ホームページとは何か?

ホームページの役割は自動接客です。

ホームページへの訪問者に対しての目的は3つです。

  • ①お問い合わせをしてもらう
  • ②セミナーに来てもらう
  • ③メルマガを購読してもらう(資料請求)

その中で3つのステップの順で行っていきます。

①集める

SEO対策やSNS、広告からの引き込む

②動かす

ロジック面と感情面を刺激して多くのページを読んでもらう。

③決める

  • お問合せ
  • セミナー申し込み
  • 資料請求

など相手の利益になる取引を提案します。

この方法をマスターすると改善すると効果が表れます

◯ただのホームページではないプロダクトローンチ型ホームページだからの注意する点とは?

Whoの情報よりもWhatが重要視される

コンテンツには、WhoのコンテンツとWhatのコンテンツがあります。現在の時代は、Who(誰の?)のホームページよりも、What(何を?)情報収集を重視されます。

WhoのコンテンツWhatのコンテンツ
・名刺など
・会社概要
・ミッション、ビジョン、バリュー
カタログやチラシ、新聞やコラムなど

会社名や代表名での検索はWhoを知りたいのではなく、ググっての検索はWhat(知りたいor解決したい)で来る一見さんが多いからです。

企画型メディアサイトは、コンテンツが勝負です。

楽しく見えることがポイントです。

WhoのコンテンツはWhatよりも弱いです。WhoのコンテンツはWhatを見終わった後に確認のために見に行きます。

そのために何を知りたいか?解決したいか?を企業目線(作り手や売り手)ではなく、ユーザー目線(買い手)で考える事が重要です。

一番売上に繋がるのは、「①お問い合わせをしてもらう」ですよね。ただし、競合やライバルがいる以上は、すぐには成約には繋がりません。

お客さんは4つのカテゴリーがいます。

  • 今すぐ客
  • お悩み客
  • お困り客
  • そのうち客

今すぐ客は、すぐに商品を欲している人です。心理状態は「今すぐ欲しい」という状態です。そのようなお客さんは、

お悩み客は比較検討段階です。

そこでプロダクトローンチ型ホームページでは全てのターゲットに訴求を行います。

そのうち客のブログ(オウンドメディア)を見て、メルマガ購読をして、今すぐ客になることもありますし、お悩み客がブログを読んでメルマガで収集することもあります。

この企画型メディアサイトの戦略が次に凄いところは、ビッグキーワードではなく、スモールキーワードで拾ってから、自社のプロダクト(商品やサービス)に誘導することができるからです。

プロダクトローンチ型ホームページは辞書のようになる

このホームページでは、ブログの記事が辞典のように整理ができます。今までのオウンドメディアでは、オウンドメディアの時代は最新のものしか見られませんでした。なぜならカテゴリー毎の日付順という制約があり並び替えはむずかしかったからです。

企画型メディアサイトは、カテゴリーを複数つけても表示ができるので、自由度が上がっています。ホームページの最下部にブログのリストを表示するということもできます。

皆さんは電子辞書を使われたことはありますか?

電子辞書では調べたキーワードが出てきた後に、分からないキーワードをクリックすると知りたい情報を得られるようになっています。

企画型メディアサイトでは、似たようなことができるのです。

求められるサイトになる

ブログをインターネットの辞典にすることで、希少性があり、価値が高まります。

インターネットは、マッチングすることが最善と言われています。最短ルートで知りたい情報にアクセスすることができます。

古くなった記事も関連記事として再表示されるので、記事の有効活用が可能です。

例えば、ブログの記事中に補足として記事を埋め込んだり、顧客にブログのURLを送ったり、メルマガでブログのURLを貼り付けることができます。

インターネットでは、サーバーにデータを置いているために、間違えがあれば記事を修正すればよく、ファイルを修正して再送信しなくてもいいですし、データも一括で管理しているので、どこにデータが有るかを見失うことはありません。

さらに企画型メディアサイトのブログには従来の文字だけではなく、動画も入れることができます。

またパスワードをかけることができるので、会員制サイトの制作も可能です。

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この記事を書いた人

元東芝エンジニア「WEBマネタイズの専門家」/ ㍿TreasureNey取締役。
時間とコストを省く、最もシンプルなWEBでの収益法をお伝えしています。東芝時代に培った開発設計業務経験から、簡単に誰でもWEBを使ったメディア制作をレクチャーします。

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