コンテンツを作る時テーマ作りのコツとは?

目次

テーマとはコンセプトが含まれていること

シンプルと複雑な絵画

あなたはどちらが印象に残りますか?

アンディーウォーホルのディズニーの絵

ラッセンのディズニーの絵

  • アンディーウォーホルの絵:シンプル
  • ラッセンのディズニーの絵;複雑

アンディーウォーホルの方がシンプルで記憶に残ります。そしてコンセプトとなるテーマが決まるとシンプルな構造になります。

テーマがあるから人は集まる

テーマパークでは、テーマがあるから集まりますが、テーマがないものには集まらず退屈になってしまいます。テーマが決まると人は惹かれるのです。

  • LIVEやフェス
  • 飲み会

テーマとネーミングは異なる

よく勘違いするのがテーマとネーミングです。

ネーミングを少し変えるだけで売れる例

  • ミニマリスト向けの不動産

今までの買い手がつかなくてもつくようになる。

ただしネーミングは一過性でしかありません。真似されます。ただしテーマは持続性があります。

人はテーマがあると気になってしまう

人は情報)を読む時は、こんなことを意識しています。

  • 必要かな?
  • 面白いかな?
  • 有益かな?

そして読みながらも、今まで読んだコンテンツ(情報)との違いを無意識で比較して判断しています。

知らない情報を見ると人は気になりますし、人は常に情報をアップデートをしたいからです。

今までの記憶と今見ているコンテンツ(情報)比較では、どれかがあれば、必ず読みたくなります。

平たく言うと人は無意識で

「見たこともない」
「聞いたこともない」
「やったこともない」

を知りたいわけです。

見るつもりもなかったのに、Yahoo!ニュースやメルマガやFacebookをチェックしたり、クリックしたくなりませんか?

情報に飛びついてしまうは本能のせいです。なぜなら人は狩猟民族時代の名残を強く持っているからです。

  • 都市で暮らし始めた文明時代は約5000年
  • 農耕時代が1万年
  • 狩猟採集時代は600万年

と実は家の中より、外で暮らす時代が圧倒的に長かったのです。

文明時代の1200倍が狩猟採集時代です。
人間が急に進化できるわけもありません。

その狩猟採集時代は「獲物を効率的に獲得できるか」が命取りでした。

  • 1キロ先に鹿の群れが現れた!
  • 狩りに使いやすい道具!
  • もっと上手く獲物を仕留める方法!

という情報を求めていました。

今も昔も全くコンテンツ(情報)の本質は変わっていないのです。

だから今でも新しい情報や役立つ情報があれば、「知りたい」という本能が刺激されるわけです。

コンテンツのテーマを考えるときは

  • 新規性:新しい情報
  • 意外性:今の知識にはない情報
  • 有益性:自分に役立つ情報

が含まれると無意識に見たくなります。

言い換えると

「知らなかった!」
「へー、そうだったんだ!」
「やってみよう!」

というものです。コンテンツを生み出す際にはぜひ意識してみてください。

価値がある情報かどうかは相手が決めます。

私もメルマガに書いている内容は価値がある情報だとは思っていません。価値があると自分で思って書いてしまうと傲慢になってしままうからです。

だからこそ、どんなことでも伝えたいことは書くようにしています。

「そんなの知っているよ」とか「そんなの当たり前だよ」と思っていても、伝えたほうが相手にとって良かったりするんです。ブログもメルマガを読むか読まないかは相手次第ですからね。

ちなみに、スマホの通知が来て反応してしまうのも、獲物を探している時に草むらを獲物が横切ったときと同じような本能ですね。

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この記事を書いた人

元東芝エンジニア「WEBマネタイズの専門家」/ ㍿TreasureNey取締役。
時間とコストを省く、最もシンプルなWEBでの収益法をお伝えしています。東芝時代に培った開発設計業務経験から、簡単に誰でもWEBを使ったメディア制作をレクチャーします。

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