- Mindmanager
- Xmind
- FreeMind
- Mindmo
データは次に活かしてなんぼです。一度使った時間をムダにしてはいけません。他のマインドマップよりも次のデータ活用できるのが、EdrawMindです。

EdrawMindでは、過去に他のマインドマップアプリで作ったものや他の形式のファイルも再利用できます。
- Mindmanager
- Xmind
- FreeMind
- Markdown
- HTML
- Word
インポートからファイルを読み込めます。

ただしEdrawMindは有料で少しお値段が張ります。買い切りでも12,900円(税込)です。お金を取るか、時間を取るかですので判断はおまかせします。もし不安な方は、無料お試しして1年プランを選択すると良いと思います。
年始セールですので価格にご注意ください。

使いやすい安い方のXmind8 proでも買い切りで13,036円 (税込)、XMind 2022がサブスクで6,800円(税込)/年ですので、他のマインドマップアプリと比べても安いです。


目次
EdrawMindを使った爆速仕事術
EdrawMindです。を使うと次のことが簡単にできます。
- ブログからパワーポイントを作る
- マインドマップで骨組みを作りブログを作成する
爆速でブログからパワーポイントを書く
ブログからパワーポイントを作ろうとするとコピペが大変です。そこで、一括でパワーポイントの資料のスライドのたたき台を作る方法があります。
STEP
出力からPowerPointを選ぶ

STEP
ドキュメント出力で、全てのチェックを外す

STEP
パワーポイントのスライドとして書き出される

後は自由に書き出してください。
爆速でマインドマップからブログを書く
マインドマップは、ブログの骨組みを作るのに最適です。または眠っているマインドマップデータがあれば再活用できます。
STEP
出力からWordを選ぶ

STEP
ドキュメント出力で、全てのチェックを外す

STEP
Wordの文章をコピーしてブログに貼り付けます

STEP
見出しタグで出力されます

後は文章を書いていきましょう。