なるべく時間をかけずに、商品を制作するには、DRM型の製作がおすすめです。
DRMとは
DRMとはDirect Response Marketingの略で、直接反応するマーケティングを指します。このDRMを活用することで、クライアントから最短ルートでセミナー商品を開発する方法があります。
目次
クライアントからセミナー商品を開発する
商品の開発時間を短縮し、モニターによるフィードバックによって商品を改良することができます。また、商品開発を実況することで、見込み客の掘り起こしにも繋がります。
DRMとプロダクトローンチを組み合わせるメリット
DRMを活用してクライアントから最短ルートでセミナー商品を開発する方法では、商品企画とマーケティング・セールスを同時に行っていく方法です。既にいる顧客からリサーチをして商品を企画して、改善するほうがより短時間で作り込みが可能です。
- 商品の開発時間の短縮
- モニターによるフィードバックによる商品の改良
- 商品開発を実況することで、見込み客の掘り起こし
DRMとプロダクトローンチを組合わせた手順
STEP
リサーチする(アンケートに答えてもらう)
クライアントからの要望を受けたら、まずリサーチを行い、アンケート調査などを通じて顧客のニーズを探ります。
STEP
仲間や顧客からフィードバックをもらうことによるブラッシュアップする
その結果をもとに、メモ帳やWORDに書き出すコンテンツをテキスト化し、軽い企画を打ち出して、仲間や顧客からフィードバックをもらい、改良を繰り返します。
STEP
プレゼン資料化して仲間や顧客からフィードバック
プレゼン資料を作成し、セミナーを開催して再度フィードバックをもらい、商品の改良を行います。
STEP
複数人にテスト
商品のテストを複数人に行い、完成したらDRMとプロダクトローンチを組み合わせて、マーケティング・セールスを行っていきます。