- 1.シンプル化する
- 2.選別する(拒否、キャンセル、捨てる)
- 3.完璧を求めない
- 4.遊びと眠りのバランス
- 5.学ぶことに真面目
- 6.仕組み化す
- 7.自己の資産化
- 1.シンプル化する
- 2.選別する(拒否、キャンセル、捨てる)
法則13 テレビ、ネットサーフィン、雑誌を読まない
法則24 判断基準を決める
「迷ったら捨てる」、「迷ったらとっておく。」もちろん、物がたまらないのは、「迷ったら捨てる人」です。情報化時代に、入手できないことはありません。情報をなくしたとしても、写真も資料も、データを持っている人に、データをもらう、印刷してもらう、コピーさせてもらう、方法はいろいろとあります。
法則22 もらわない癖をつける
友だちからでも、サンプルでも、無料だからという理由で、すぐにもらう人がいます。もらわない癖をつけましょう。処分にお金がかかることもあります。
法則23 物は必要なら、スグに揃うと悟る
お金を出せば、コンビニ、100円ショップなど、24時間調達できる環境が日本全国、インフラが整っています。モノよりも、現金を手元に残しましょう。
法則25 他人が来た時に隠すものは、不要
恥ずかしいということは、過去の自分です。本来のあなたではありません。
法則11 シンプルにする
お金持ちは、複雑なことが嫌いです。毎回、考えなくてもいいようにしましょう。雑務は、収益を生みません。
- 3.選別する(拒否、キャンセル、捨てる)
法則21 アナログとデジタルの癖を見抜く
アイデア出しはアナログ、編集はデジタルが向いています。書くこと=アクセル、編集=ブレーキです。何かを書くときは、アナログのノートやメモ用紙に書いてから、パソコンに向かいましょう。
法則27 集中できる環境を見つける
Time is moneyと言いますが、Time is lifeです。実際は、お金<時間<集中力です。
おしゃれなカフェ(ビジネス街のスターバックスなど、朝のカフェはオススメです)や、モチベーションがあがる音楽、ノイズキャンセリングヘッドフォン、アロマで一瞬で集中力をつけられるようにしましょう。
法則29 「すてる」「ゆずる・売る」「様子見」「保管」に分ける。
高く売れるものは、売る、安く売れるものは、あげる、寄付する。それでも出来ない場合は、リサイクルに回すとルールを決めると、断捨離が進みます。
法則30 ダンボール、ゴミ袋を準備する
モノとあなたの関係は、親友、友人、知人の親密度で判断します。しょっちゅう会っっているか、1年に1度も会っていないのか。全てにエネルギーを分散すると、目の前の人を大事にできません。今のあなたの状況や環境ににあわせて、関係をみなおしていきます。
1.「捨てる」:ゴミ袋
2.「ゆずる・売る」:段ボール箱1 →まだ使える
3.「様子見」:段ボール箱2 →未練がある:一定期間(1ヶ月後、半年、1年など)の距離をおいてみます。一定の時期、一度も使わなくて、忘れていたら、今のあなたには、不要なものなので、処分しましょう。
4:「保管」:今すぐには使わないもの。季節物や今は手が出ないが将来使う物。
残ったものが、投資(収入に直結するか)、消費(日常生活で必要なもの)で、スグ使う予定なものなので、あなたの手の届く範囲に置いておくべきものです。
ゴミ袋というのがポイントで、不思議なことにゴミ袋に一度入れてしまうと、戻すことが面倒になり、思い切りも良くなります。ゴミは早めに捨てましょう。
法則31 ポストイットを用意する
ポストイットは、面倒くさがりにピッタリのツールです。貼るだけで判別できますし、色を決めておけば、記入することもありません。例えば、赤は「捨てる」、青は「保管」、緑は「人に売る・ゆずる」などルールを決めておきましょう。
法則32 クリアファイルを用意する
100円ショップでA4サイズで12枚入りのものがあります。必ず使い切ります。5個(60枚)くらい買っておきます。
法則33 バインダーとパンチを用意する
ビニールに入れるタイプのバインダーは、出し入れに手間がかかり、書き込むのに出し入れが必要なのでおすすめできません。2穴入のバインダーがオススメです。100円ショップでは、いいものは手にはいらないので、文房具屋か、ネットショップを通じて、購入します。
●整える
環境を整える
法則28 冷蔵庫、玄関、洗面所をチェックする
一番、放置されている場所です。賞味期限の切れた食材はありませんか?履かなくなった靴はありませんか?靴の底は、減っていないですか?全く使っていない、使う予定のないシャンプーや洗剤はありませんか?
マインドを整える
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