コンテンツとプロダクトを橋渡しをするものがメディアです。
●目的:教育してリストを取る
・意見、考え方を伝える
→間違った方向にいかないように啓発(教育)していく
なぜ分ける必要があるのか?
警戒をとくために
もっと上の視点で見ると
・オプトイン
・販売
※お問い合わせは、未完成の商品
なぜならば、お客の中に買えない状態がある
→ 迷いがある
(少額で試せる、)
5.オウンドメディアにLPを繋げる
①ブログを書く
②オプトインLPを作る
③0円商品を作る
④自動返信メール
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⑤メルマガ
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・ホームページ
・オンラインサロン
・オンラインショップ
・オウンドメディア(ブログ)の役割は見込み客開拓
・会社ホームページの役割はセールス
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オウンドメディア内にあらゆるところに、
バナーリンクや文字リンクを設置して、
メルマガに登録する方法です。
オウンドメディアのLP制作は、これで完成です。
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(3)WEBサイトに収益化の仕組みを作る【セールス】
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1.メルマガでコミュニケーションを測る
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メルマガでコミュニケーションを取っていきます。
2.メルマガで商品を販売LPを紹介する
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セールスLPを制作してあます。メルマガ内で紹介します。
メルマガ内で、セールスLPを紹介して販売します。
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(4)販売する商品を作る【商品提供】
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販売する商品を作っていきます。
1.プログラムを作る上での最短ルートであるDRM型商品制作
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なるべく時間をかけずに、商品を制作するには、
DRM型の製作がおすすめです。
なぜなら、商品を企画して、改善するほうがより短時間で作り込みが可能だからでうs。
① リサーチする(アンケートに答えてもらう)
↓
② コンテンツのテキスト化(メモ帳やWORDに書き出す)
↓
③ ②を仲間や顧客からフィードバックをもらうことによるブラッシュアップ
↓
④ プレゼン資料化
↓
⑤ ④を仲間や顧客からフィードバックをもらうことによるブラッシュアップ
↓
⑥ ⑤を何人かにテスト
↓
⑥ プログラム化
┗体系化する
┗動画でもPDFでもOK
⑦ オンライン講座化する。
WORDPRESSを設置して、オンライン講座に動画やPDFを組み込む: