これは、読み、書き、そろばんのインターネット商売版です。
①情報収集スキル
ここでの読みとはリサーチ能力能力でsう。
「知は知識なり」ということがありますよね。
この力を身につけなければ、情報弱者になり、すぐにお金を失います。
簡単な基礎的なリサーチ方法です。
●書き(ブログでのアウトプット能力)
★言語化の難しさを知る
アウトプット能力
思考=思う+考える
なぜかと考える。
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ドラゴン桜
読解力を鍛える。
この力を知らなければ、コミュニケーションミスが起こってしまい、相手に意図が伝わらない。
私が話すのが得意だからと言う方もおられますが、本当にそうでしょうか?
コミュニケーションを取っていても、なかなか相手に理解されないことはありませんか?
実は以前の私も、一方的に話しているときは、言葉のマスターベーションと言われていました。
●そろばん(ネットで売る)
売る体験を作る
★売ることの難しさをしる
売れる流れを知る
いくらで仕入れて、いくらで売れるのか
メルカリ→Amazonで売る
1円で売れる。
ちょい売りの感覚:チリと積もれば山となる
金金にならない。
インターネットでものを売ったことがない人が、
誰もが売れるサイトがメルカリです。
これを知らなければネットで売ることができません。
読み(リサーチ力)、書き(ブログでのアウトプット力)があっても、ネットで売ることがイメージできていない人は多いです。
実際にネットで売ると文言や写真を用意して商品登録することや、値付け、送料計算、自動返信メールの用意、梱包や発送など手間がかかりますが、理解している人は10人に3人くらいです。
メルカリはネットショップで必要な3つのスキルが養われます。
・「値付けや文言、写真を調べる」リサーチ力
・「やり取りをスムーズにしてクレームを防ぐ」コミュニケーション力
・「宛名を書いて、梱包をして商品を発送する」出荷力
今はAIがあるので簡単ですが一連の流れを理解しておかなければ、
メルカリにはいくつかの工程があります。
①商品の写真を取る
②商品の文章を考える
③値付けを決める
④商品をメルカリに掲載する
不用品でメルカリで売ってみましょう。